2021年8月 終わりの始まり

 2021年8月、

朝5時に病院から電話。母の様態が悪化、危篤との連絡が入りました。すぐさま病院へ出向き、主治医の先生と面談。今日・明日が峠とのこと。先々起こりうることの説明を受けて、心構えを求められました。

その足で家に立ち寄って、久しぶりに中に入ったところ、、、


抜けた天井。


足の踏み場のない居間。


散らかり放題の台所。


物置と化した応接間。


用をなさない洗面所。

とにかく大量のネズミの糞。。。

申し分のないゴミ屋敷になっていました。これを片付けることになります。

この 3年間、常に病院に搬送できるようにするために施設で暮らしていました。人の気配がなくなって侵入してきたようです。

ただこの散らかり様は、それ以前から積み重なったものに見えます。

実は病院へ入ったり出たりになってからは病院へ直行が多く、家でも居間で話をするだけで他の部屋を見ることはありませんでした。

母の家は栃木県。私は東京で暮らしているので 100キロの往復に加えて、仕事を抜けての訪問では滞在して片付ける余裕はありませんでした。

■教訓

家の中をあらためて見て、もっと通って風を入れたり掃除をすればよかったと後悔。

さらに、母親に止められても、無理やりにでも片付けておけばよかったと思うと同時に、

自分の家族に同じ始末はさせたくない。物を貯めこまないようにしようと思いました。

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